ベルヴェット・ニュース 

東北ブロック2連戦、しろ公さまは迷走?のアジリティー犬

昨日につづき、福島県で行われた東北ブロック2連戦のご報告

このところ、まったく精彩を欠いている、しろ公さま&すーチームですが、

今回も迷走がつづいております。

さて、当日は天気予報が悪かったのですが、アジラー達の行いがよいためかとっても良い天気

競技会自体は気分よく進行しました。

img_0913

まず1日目は仙台クラブ競技会、夜中の2時に出発し早朝6時に到着

さすがにこのスケジュールでは、年齢的になかなか厳しくなってきましたぁ。

さて、競技は3リンク3度、2度クラスが同時進行で、

重複出陳の3度L、3度M、2度Sの3クラス出陳のため

スタートの検分から大騒ぎ、この3クラスに限り検分が同時スタート(汗)

各リンクでの検分は2〜3分ずつしか行えず、コース把握も消化不良のまま競技に突入。

最後には、紅椿さんが間に合わず1走は棄権する状況となりました((_ _ )/ハンセイ)img_0906

そんな感じですから、寝不足もあいまって当然ハンドリングも不十分でかなりの酔っ払い運転。

そろそろゆっくりしたスケジュールにしなければなりませんね(笑)

そういえば、コースデザインはとんでもなく難しいコース、

特に2度はこれクリーンがゼロないんじゃ・・・そんなコースでした。

 

気を取り直して2日目、東北ブロック・アジリティー競技会。

これが本番ですが、ブロックのこちらの方がコースデザインが何となく楽でしたね。

さて、成績ですがしろ公さまチームの迷走はつづいております。

ライオンはタイムは出ませんが、徐々に慣れてきてとりあえず

元気は不十分ですが、ゴールに帰ることができています。

ブロックAGでなんと4席に入賞、棚ぼたでラッキー。

紅椿さんはミスがあったものの、いずれもゴールに帰還!

前回のロスセミナーの効果でしょうか?

奥様いわく「疲れていると何も考えずにゴールまで帰れるのでは?」だそうです(泣)

では、しろ公さまの岐阜、仙台クラブ、東北ブロックの動画まとめてどうぞ。

 

 

※タンデムターン:

タンデムターンとはハンドラーと反対側へ犬をターンさせるために、犬とハンドラーが並んだ位置から、ハンドラーがアウトサイドからターンを仕掛けるターンの方法。通常、犬にスピードが乗っていると成功しやすくなる。

 

ではでは、次も頑張りましょー!

(すー。   ( ̄‐ ̄)んー・・・

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2016年10月26日
アジリティーでは犬が運転手で、ハンドラーはナビゲーター!

連日慌ただしくしておりまして、かなりアップが遅れております。

ブログもこちらに引っ越しますので皆さん登録のほうをよろしくお願いいたしまーす。

 

さて、今回は岐阜で行われたアジリティー・クラブ競技会とセミナー、

そして福島で行われた東北ブロック・アジリティー競技会2連戦と続けて2本書きたいと思いまーす。

 

まず、岐阜で行われたクラブ競技会、日本で最も古いアジリティークラブによる競技会です。

場所は岐阜県のウッディードーム、その名の通り木材の骨組みでできています。

img_0867

ジャッジはスイスよりアレクサンドラ・ロス女史、いつもしびれるコースデザインです。

今回もクラブと言うこともあり、流行が随所に盛り込まれ、ムズカシー・・・(汗)

さらにハンドラー達がこのコースを走ることによりさらに上達し、

それらの流れを習得できるような、サジェスチョンするコース。

う〜っむ、「愛」ですね〜、勉強になります。(笑)

 

個人的見解ですが、スイスの方々の特徴は、かなり基本に忠実。

忠実な基本を組み合わせて、流行に会わせたデザインを作り出すように思います。

それはそれで凄いことですけど・・・

今回もスピードの中に正確なターンを要求するようなとてもよいコースでした。

ただ実走してみると、やはり基本の甘さを痛感させられました。

今やターンの種類はかなり多種、どの状況にどのターンが適しているのか?

犬たちの走行速度や、進入角度、コースデザイン(3つ先くらいまでの障害の流れ)や

フィールドの状況(地面の状態、芝・土・固い土・砂が浮いているなど)によりさらに複雑になります。

そんな感じですから、当然なのですが、シロ公さまではまったく歯が立たず、

その他でもターンする度に速度が低下していくという有様。

いやはや何とも、修行が足りません。

 

翌日のセミナー・イベントも、まったく歯が立たず、とてもよい勉強をさせて頂きました。

紅椿ペアで参加しましたが、「とてもよい反応をする犬なので、彼女にもっと分かりやすく・・・」とコメントを頂き

「アジリティーでは犬が運転手で、ハンドラーはナビゲーター」というお話が印象的でした。

ロスさんのセミナーはとても丁寧、ロスさんが再来日したら、またセミナーを受けたいですね。

福島の東北ブロックは明日アップしまーす。

 

 

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2016年10月26日
アジリティー、椿はランニング・コンタクト?

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さてさて、
先月の北海道でアジ友から「あれ、紅椿はランニング・コンタクトだったっけ?」と質問されました。
そんなおり、ちょうどイイお写真をいただいたのでアップしてみます。
つばきさんは3度に上がってからランニング・コンタクト開始!したものの・・・
昨年夏にすっかり崩壊したので、現在はタッチ&ゴーに一旦戻して再調整中でございます(汗)
それぞれ最速の場合ですが、ランニング・コンタクトとタッチ&ゴーのタイム差は0.2秒と言われていまーす。
1.dsc01418_20160728105310691

 ハイハイ、タッチねータッチっと
2.dsc01419_20160728105312f9a

 お次はハードル?やっぱ行っちゃおっかナー
3.dsc01420_201607281053130ad

チョットと触れば良いんでしょ!

な〜んて、紅椿がつぶやいていたかどうかは分かりませんが・・・

いつもタッチを見ているとそんな声が聞こえてる気がします(爆)
確かにランニング・コンタクト(以下、R.C.)は、わが家の『十八番(おはこ)』でしたが、
それもすっかり昔のお話、ジャガーやプーマはR.C.を教えて良くできていたので
当時、日本国内では誰もランニング・コンタクトをしているチームがなかったので目立ちましたね。
コースデザインもそれにマッチしていたのでちょうど良かったのでしょう。
近ごろは、シルビアの通信教育も人気のようですから、R.C.は当然の感じになりました。

そうなってくると、コースデザインも進化していますから
(というよりはコースデザインがハンドラーを進化させているのでしょうけど・・・)
一時期、「R.C.封じ」なるデザインも登場しますが、この頃のヨーロピアン・コースは、

「どうぞR.C.やってください。その代わりに、このくらいのレベルのR.C.はして下さいね、
ということで、こんなオマケが付いてきます的」な感じですね(笑)。
(やはりR.C.にも完成度や構成からレベルが存在しますので・・・)

コースデザインとしてはR.C.が有利というコースデザインではなく、それはテクニックというか
トレーニング部分の一部でR.C.前後にかなり高度なデザインやトラップが設置され、
スピードを重視した高速コンタクトからのオートコントロール(十分なトレーニング時間が必要?)か、
よりフィジカル的で高度なハンドリングが要求されてきていると感じています。。。

この頃の、わがチームの流れとしてはR.C.とタッチ&ゴー(以下、T&G)がどちらもOK
という方向が望ましいかなぁと考えていますが、理想と現実の乖離が大きいですね〜(笑)
我がチームは練習時間が少ないため、オートコントロールは無理なのでフィジカル面でサポート。
只今しろ公さまは、高速T&G特訓中、しかーし運動神経の悪いシロ公さまでは、なかなか苦戦です。
でも、個人的には難しいモノを練習しているときがいちばん楽しいとしておきましょう(笑)
1.20160728111353204

ここからハンドラー見はじめてますね〜

 

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オッと、右耳と左手たたんで右手は当たってんじゃないのぉ〜?

ハンドラーのことガン見、なんかアザラシみたい(笑)</span>

 

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オー、なかなか上手いじゃないの、よく落とさなかったネ〜。
今回のお写真は、アジ友のママが撮影してくださった絶妙なタイミングのものです。
さすがにアジラーの奥様だけあって素晴らしいポジションとタイミング、
この競技会時の紅椿さんのT&Gはかなり速く、ほぼR.C.と同じ程度だったのに超上手い!
タイミングバッチリ!もちろんピントもバッチリ、何ともさすがでございます。
みーママ!ありがとーございま〜す。
ぜひまたよろしくお願いしま〜す。
(すー。ナイス ( ̄一* ̄)b0822

 

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2016年10月20日
ブログを引っ越します。

ベルヴェットニュースを少しずつ引っ越させます。

皆さん登録アドレスの変更をお願いいたします。

過去の重複記事が出るかもしれませんが、気にされないで下さいね。

 

 

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2016年10月20日
眼の疾患が多いですね

この2月は眼科疾患がとても多く
温度や特に湿度など気候との関連が大きいのかもしれません。
高齢犬の患者さんが増えているのもありますね。
単純な角膜炎や角膜潰瘍でも、高齢で修復が遅れ潰瘍が悪化
角膜の最も深い層にあるデスメ膜まで到達してしまい
あっという間にデスメ膜瘤と言う状態になってしまう子が続いています。

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 眼帯つけてまーす!
重度の角膜潰瘍やデスメ膜瘤になってしまった場合には
眼瞼(まぶた)、瞬膜(第3眼瞼)や結膜の『フラップ手術』が必要になります
瞼を閉じたり瞼と第3眼瞼を縫い合わせる手術、
結膜フラップは白目の結膜表面を角膜に移動する手術です・・・。

ですが、今回は患者さんからウチの子は眼帯が出来る!
と教えていただいて、さっそく他の子たちでもやってみたところ良好。
勿論全員OKと言うわけではないのですし、フラップ手術より治癒はゆっくりですが
フラップ手術をしなくてもよい子が増えたのは良い事です。
さて、みなさんは眼帯しても大人しく付けていられますか?
(すー。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ2.22

ご興味のあった記事があれば拍手をお願いしまーす。
今後の参考にさせていただきまーす。

 

 

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2016年10月20日
犬の整体 「スキップ」するプードルちゃん

犬の整体治療、お約束通りこんな治療をしている的な症例報告です。
本日ご紹介の症例報告、第1号はプードルちゃん、女の子で4歳
主訴はお散歩中によく片足を「スキップ」のような動きをするとのご相談。
飼い主さんのお話では、朝のお散歩でよく発生するそうで
この歩き方は一体何なのでしょうか?ということでした。

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「スキップ」は跛行動作の1つですが、ご相談として比較的多い症状。
では犬的にはどうなのかというと、簡単に言えば基本的にはどこかが痛いので発生します。
スキップに関係する部位はいくつか考えられますのでまず診断。

 

触診をしてみると、脊椎の一部に捻れがあり、そのねじれのせいで
その神経支配下の同側の腰の筋肉に痛みが発生しています。
ちなみにこの筋肉(詳細な筋肉名は今回は伏せておきます)は、
後ろ肢を引きつけるための深層筋、これが痛いと、
歩行中にしっかり後ろ肢が蹴り出せず、伸ばすこともできないため
一定の歩く速度に達すると、この痛みのせいで後ろ肢が他の足に追いつくことができず
その結果、歩様速度を調整するため「スキップ」が発生して
全体のタイミングを強制的にととのえようとします。
さらに、その腰の筋肉以外にも
太ももの筋肉で、後ろ足の引きつけと旋回させるための筋肉にも痛みがあります。

 

障害の程度によっては、ゆっくりや小さめの歩幅の歩行運動をしばらく続けていると
周辺部も含めて筋肉などの血行がよくなり(温まり)、一時的に痛みが減少する場合もあります。
ただしその場合には、睡眠や休憩を入れると、また痛みが再発します。

 

このような症状には、この犬の整体はとても相性がよいですね、
施術時間はおおよそ20分前後、1回目の施術で脊椎の位置を修正し、
さらに筋膜の緊張を解除してあげて、1回目はおだやかに終了。
基本的に「バキッ」とか「グキッ」とかはしませんのでご安心を!
(ただし症例によっては、チクッと少し痛みが伴うこともありますけど)
そんな感じで、お家に帰ったところ、しばらく上がらなくなっていたソファーにも跳びのり、
お仕事から帰宅したパパが見て「あっ、元気が戻った」とビックリされていたそうです。

 

その後スキップは少し残っていましたので、
1週間おきに2回ほど継続して加療(合計3回の施術)。
本日は別件で来院され
「本当にまったくスキップが無くなったんです。」
と、とてもよろこばれて報告をいただきました。
原因もわからず、飼い主さんも心配されていたので
人知れずの痛みが治って、プーちゃんも飼い主さんもヨカッタ良かった!

 

(すー。(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

 

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2016年10月15日

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