ベルヴェット・ニュース 

シロ公さまっ!アジリティー競技会 近畿ブロック

先週、かなりのハードスケジュールでしたが、

滋賀県の竜王町にある「ドラゴン・ハット」競技場で行われた

近畿ブロック・アジリティー競技会に出場してきました。

さて、ご存じない方のために説明しますと、

ドラゴン・ハットはアジリティー競技に参加している競技者(通称アジラー)の

中では聖地とされています。

これは、アジリティーの日本代表選考会が

毎年春にこのドラゴン・ハット(通称ドラハ)で

開催されるためでしょう。

さて、そんな会場で行われた、近畿ブロック競技会でしたが・・・

んーーーって感じでした。

とりあえずしろ公さまは、アンポンタンなクリーンラン?(笑)で

2度から3度クラス昇格にリーチ(あと一回)です。

精進あるのみです(笑)、頑張って行きましょー

では動画をどうぞ

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Bellvet Animal Hospital
http://www.bellvet.jp/
住所:〒158-0098 東京都世田谷区上用賀3-14-21
TEL:03-3708-1990
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2016年11月25日
老齢犬で立てなくなってきた。。。

本日のご紹介は、老齢犬で年齢15歳のポメちゃんで、

この頃は自分で立てなくなってきたとのこと。

 

さてこのポメちゃんは、赤ちゃんのころよりご来院頂いており

この秋に行われた世田谷動物フェスティバルでも高齢犬表彰されたポメちゃんです。

まず初めの写真は、ご相談を受けた初診時の写真

自力で立つことができず、前肢右脇には皮膚炎ができています。

すっかりお散歩にも行けず大人しくなってしまっているとのことです。

腹筋と背筋のバランスが崩れているため背中が丸まり、

後肢が頭側へ引っぱられてしまい、前肢と後肢の間隔が短くなってしまっています。

これでは、歩行のみならず立っていることさえ困難ですね。

 

今回の診断は、脊椎の捻転変位(俗にいう「ズレ」)と高齢による筋力低下です。

ちなみに脊椎の異常は、頸椎、胸椎、仙椎。中でも最もポイントだったのが頸椎。

さてこれを、ユックリ調整して正しい脊椎の位置に戻していきます。

治療間隔は1〜2週間ごとに通院して頂き、筋力アップはそれからになります。

ジャーン! これは治療開始して2ヶ月後の写真

前後肢の間隔が広がり、背線(背中のライン)も丸みが弱まりました。

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飼い主さんのお話では、すっかり自力歩行が可能になり、

もとの様に家の中を動き回り出したそうで、

この子をとくに可愛がっていたお婆ちゃんが、たいそう喜ばれているそうです。

今ではお散歩にも行けるようになって、ご機嫌お爺ちゃん犬復活!

 

犬たちも寿命が延びてきていて、人間同様の病気が増えてきました。

こんな子たちにも、犬の整体治療は効果があるようでーす。

 

<すー。 d(⌒ー⌒) グッ!!

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2016年11月24日
犬語で「兄弟ゲンカ」が治りましたとさ!

本日のご相談は「兄弟ゲンカ!」の仲裁というか仲直りご希望・・・(笑)

トイプードルのお兄ちゃんと弟くんです(血縁はありませんけど)

お家では、原因不明で突然、

とんでもなくヒドイ喧嘩が始まっちゃうそうです。

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さて、この兄弟くんたち、

事前に兄弟くん達を幼稚園として1〜2日昼間にお預かりして

それぞれの性格や関係性を判断させていただきました。

そしてその結果、ついた診断は・・・、

人間(飼い主)のコミュニケーション不全による、

犬同士の関係性の乱れという診断。

ようは「飼い主がいなければ犬同士は仲が悪くない」ということです。

 

さて、コミュニケーション不全というとこは、

そのまま単純にコミュニケーションのミスということです。

そうと分かれば、あとは簡単。

飼い主さんに犬の言葉、すなわち「犬語」をお勉強していただき

犬たちとの関係性を正しいモノに修正。

そうすれば、犬同士の関係性も本来のものに戻ります。

 

そして近年の犬の行動学の研究報告では

犬たちの関係性は 「 1 対 1 」  ということになっています

「 1 対 多 」は無いと言うことですね

ですから、飼い主さんはお兄ちゃん犬・弟犬の

それぞれの関係性をつなぎ直す必要があります

 

ということで、飼い主さんには、

プライベート・レッスンにお越し頂き、犬語の勉強をしてもらい

さっそく犬語を基にして、それぞれの関係性を再構築をご指導

すると ・ ・ ・

写真はその直後の構図、二人とも落ち着いてお利口にしています。

ちなみに、ここに座りなさいな〜んて指示はだしていません。

 

その日後、飼い主さんからのご報告では、

それ以来兄弟ゲンカは無くなったそうです。

メデタシ、メデタシ・・・

 

<すー。  O━d(*´エ`*)━K!!!

 

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2016年11月17日
犬のアジリティー競技会 in 松本 FCI 2016 秋

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晴天の中、松本空港に隣接する公園にてFCIアジリティー競技会が開催!

早朝午前3時に東京を出発し午前7時に到着。

昨年はとても寒かったのですが、今年はずいぶん暖かくイイ感じ。

 

さて、今回の競技会は最も大型になるFCI競技会。

ジャッジはスウェーデンからアンドレアス・シィルバー・ベルグ氏を招聘。

さてこのジャッジ、あまりお名前を聞いたことがないのですが、

当日のコースは、とても面白いコースで勉強になりました。

さて、実際の競技ですが、こちらはまったくダメダメで、

検分の時は、「ヨシ、行けるぞ」なーんて思っていたのですが、

3頭6走して、何と丸坊主の6失格。

しかも6走ともハンドリング・ミスというよりコース間違え。

想定外の動きに対応できず、コースが頭から飛んじゃいました。

いやはやなんとも、あまりのヒドさに今回は動画が出せません(汗)

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今回は、記念撮影くらいしかすることがなく、

松本空港の滑走路をバックに、みんなでハイチーズ

 

そういえば、唯一の収穫が「ライオン」にありましたね、

Bチームに戻ってきて、トボトボ・ランやテントに帰ってしまったりでしたが、

なんとか形になってきて、今回はとても元気の良い走り。

次につながった感じ、かなり自信がついてきたのでしょう。

 

また、今回の競技会では患者さん達を見ることができたのですが、

整体治療に来てくれている、ミニピンちゃんが素晴らしく元気に走ってくれて

飼い主さんも「若い頃に戻ったみたい」と喜んでくださってました。

元気が良すぎて、暴走してしまってましたけど(笑)

私の仕事は120%OK、いや〜イイ仕事しましたね〜(笑)

あとはハンドリング技術はハンドラーに頑張ってもらいましょ!

 

また、ご相談に乗っていたシェルティーちゃんも快走!

こちらも元気に伸びやかに走れるようになっていてOK。

こちらのシェルティーちゃんは、施術と共に

日々の身体作りメニューをご指導させていただいてGOOD。

飼い主さんも犬の変化に気づかれていて、とても満足されていました。
さて、翌日にセミナーも申し込んでいたのですが、
何と奥様が肉離れ&病院で急な手術 ・ ・ ・ 、
残念ですがケガ&急患のためキャンセルさせていただき
本日は終了、早々に退散となりました。
帰りの中央道は、週末ですから当然渋滞。
チンタラ帰ってきて、途中のSAでヤマメの塩焼きをGET。
しろ公さまに本日の不出来を謝罪して、ヤマメを献上(もちろん塩抜き)
しろ公さまスミマセン・・・次回は間違えないように頑張りま〜す。
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<すー。 (˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )泣泣泣・・・
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2016年11月14日
高齢犬の表彰は最多、最高齢犬もベルヴェットから

先日の日曜日、毎年恒例の「世田谷動物フェスティバル」が

晴天のなか開催されました。

私の担当は昨年と同じ「動物ふれあい教室」、

世田谷区の子供たちに動物とふれあう機会を設けようと

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昨年から新部門として実施したところ大盛況、

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整理券には沢山の行列が・・・

今年はスタッフも増員し、今年もさらなる大盛況でした。

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<事前準備で、ウサさん達の健診&爪切り

動物たちの状態も良く、大きなリクガメなどがお教室内をノシノシと歩いていたり

とても楽しいイベントとなりました。

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イベント会場には、患者さんの皆さんが遊びに来てくれて大にぎわい。

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<左上から、スミレちゃん、リキくん、下左からコマメちゃん、オークくん

さて、この砧公園で行われる世田谷動物フェスティバルですが

毎年、高齢犬の表彰が行われます。

今年は、当院からかなりの高齢表彰犬がでて、

世田谷の動物病院で最も多い表彰犬数でした。

さらに最高齢犬もベルヴェットから誕生!

岡本にお住まいのミニチュアダックスフンド・ワイヤーの権造くんが受賞!

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<一番左が権造くん

1999年8月生まれで17歳と3ヶ月

会場の表彰式の際、壇上で質問されて

「権造くんはドライフードをもりもり食べるそうです〜」と説明がされて

会場はどよめいていたらしいですが・・・(笑)

さて、表彰された方々から、記念の頂き物を・・・

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ノンちゃんは、お祝いのお赤飯、権造くんはカマボコ?

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あけてみるとビックリ、権造くんの似顔絵入り。

こんなかまぼこ作ってくれるんですね〜再度ビックリっす!

さぁ、来年も高齢犬記録・記録更新を狙っていきましょ〜!

 

<すー。  Happy♪(*⌒▽⌒*)ノ”ⅲ 

 

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2016年11月11日
緊急往診「お嫁ちゃんを威嚇」しつけ,じゃないよ犬語の勉強

 

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「お嫁ちゃんは、おいしい人」待ちの図

今日は犬語の勉強シリーズ、

緊急往診「たいへん、お嫁ちゃんを威嚇!」です。

主役はミニチュアシュナウザーの男の子、年齢3歳、去勢手術済み。

さて本日の主役、シュナウザーくんですが、もともと来客が苦手。

今回は息子さんが結婚されて、お家にお嫁ちゃんが頻繁に来られる予定。

シュナくんの飼い主さんは、お嫁ちゃんを攻撃するのではないか?と心配されていたところ

やはり、お嫁ちゃんを威嚇攻撃してしまいました。

今回は、私が忙しくてタイミングがあわず、往診に行けなかったため、

危機感を抱かれた飼い主さんは、いったん訓練所に預けるということになりました。

さて、お預けすること4ヶ月、コロコロに太った?シュナちゃんが帰ってきました。

その太り方からすると、かなり条件づけでトライされたのでしょうか。

さて、その成果は?・・・チ~ン、NG。

帰ってくるなり、お嫁ちゃんを激しく威嚇(泣)・・・ということでご連絡が入りました。

今回も状況が緊急性を帯びていたので、往診で対応。

飼い主のシュナちゃんママとお嫁ちゃんに、マンションの外で待機していただき

シュナちゃんは外来者に対して威嚇攻撃するので、お家に入る前に3人で打合せ、

犬の言葉を使った家への入り方、犬への対応方法や立ち居振る舞い方を、

シュナママ用とお嫁ちゃん用にそれぞれご指導させていただき

では、いよいよ入室。

さて今回の一番のポイントは入室時。

ここが最も重要です。犬に「私は敵ではありません」と伝えなければなりません。

では~外来者風に「ピンポ~ン」と呼び鈴でスタート!

まず、ママが入室ついでお嫁ちゃん、私の順で入っていきます。

そうすると、「ワンワンワン!」猛犬がツッコんできます。

ただし今回は進入時に犬語を使っていますから、

お嫁ちゃんの膝あたり5cm手前で、ピタッとストップ!(汗)

ここまでは想定内、さらにお嫁ちゃんには事前にこのようになるので

「その時は、こうしてください少し恐いけどガンバって」と次の手順もお願いしてあります。

お嫁ちゃんは、指示されたとおり的確に指示に従ってくださったので

シュナちゃんはピタッ、クンクン・・・ピタッ、クンクンを繰り返します。

この手順を3~4回繰り返すと、あら不思議シュナちゃん大人しくなりました。

オッケー!ここをクリアーできれば、あとは簡~単。

一般的な手順で、お嫁ちゃんには「トリーツ・マシーン」に変身していただき

お嫁ちゃんのあらゆる行動パターンに対し簡単な条件付けを行います。

(簡単に言うと、お嫁ちゃんが動く>>>オヤツがでてくるとういう単純な条件付け)

そうなると、シュナウザーはもともと食いしん坊

あっという間に理解して「お嫁ちゃん=オヤツ=おいしい人」とう条件式が出来上がり!

(上の写真はその際の「おいしい人待ち」の図(笑))

お次は、お嫁ちゃんにお家の外に出てもらい

再度、入室にトライ。

すると「ワン!」ダダダダー!ピタッ、クンクン。。。イヤッホー、オヤツだぁ~。

うむうむ、大成功!

ここまでの所要時間は、約30分

ここからは、何度か一連の動作を繰り返し行っていただき

お時間も余ったことですので、お二人にご質問を受け終了。

フー・・・(汗)、本日はこれにて終了!

・ ・ ・ それから1ヶ月後、飼い主さんからのご報告、

あれ以来お嫁ちゃんとは、大の仲良しになったとさ、メデタシめでたし。。。

 < すー。  (๑•̀ㅂ•́)و✧ヨッシャ~!

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2016年11月05日

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