症例集
膵臓ガン
犬種:ジャックラッセルテリア(♀,12歳)
症状:疲れやすい・元気が不十分・元気がない・けいれん発作・低血糖症
診断:血液検査・超音波検査・CT検査・MRI検査
ジャックラッセル・テリア12歳。
膵臓ガンの担癌犬(癌と共存)。
3年前の2011年・夏に膵臓ガンが見つかり日本大学動物病院にて切除。
その際にガンは全部取りきれず、一部残ったままの担癌状態で3年経過。
現在は生活環境および食餌内容の調整や自律神経のバランスを調整しながら漢方薬を用いた免疫力のUPなどで、とても上手く維持されています。
以前同じ膵臓ガンの症例で、維持期間5年のラブラドールがいました。
そのラブラドールは膵臓ガンではなく天寿を全うして他界することができました。
生活には笑いの絶えない生活はとても重要。
この両犬共に飼い主さんととても楽しく生活しています。
症状:疲れやすい・元気が不十分・元気がない・けいれん発作・低血糖症
診断:血液検査・超音波検査・CT検査・MRI検査
ジャックラッセル・テリア12歳。
膵臓ガンの担癌犬(癌と共存)。
3年前の2011年・夏に膵臓ガンが見つかり日本大学動物病院にて切除。
その際にガンは全部取りきれず、一部残ったままの担癌状態で3年経過。
現在は生活環境および食餌内容の調整や自律神経のバランスを調整しながら漢方薬を用いた免疫力のUPなどで、とても上手く維持されています。
以前同じ膵臓ガンの症例で、維持期間5年のラブラドールがいました。
そのラブラドールは膵臓ガンではなく天寿を全うして他界することができました。
生活には笑いの絶えない生活はとても重要。
この両犬共に飼い主さんととても楽しく生活しています。
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