ベルヴェット・ニュース 

どこかが痛くて悲鳴!   世田谷 ベルヴェット動物病院

本日ご紹介は、ビーグルのビスキー君

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本日のご機嫌ビスキー君っす!

 

ある日ビスキーが突然「キャン、キャン、キャーン」っと悲鳴を上げて動けなくなりました。

飼い主はビックリして、駆け寄りますが、ビスキーが何を痛がっているのか見当もつきません。

慌てて病院に到着、診察させていただくと血液検査やレントゲン検査にて異常が認められず。

触診にて第4頸椎、第7腰椎にズレ(モルフォ触診にて)が認められます。

どちらも痛いようなのですが、今回のメインは頸椎の様子。

 

犬の整体にて一旦修復させ、お薬を補助で処方。

整体処置した直後は、痛みもすぐ消えて無事帰宅することができたのですが、

翌日には、すぐ再発。

さすがに一度戻して翌日すぐ戻るのはヘンなので、頚部腫瘍を疑い

ただちに近隣の動物高度医療センターに紹介し、神経科にてMRI検査を頼。

すると、BINGO!  やはり頚部の腫瘍でした MRI T2WI AX (1)

矢印が腫瘍です

MRI T2WI CO (1) MRI T2WI SAG (1)

残念ですが、「神経鞘腫」という悪性腫瘍の可能性がかなり高い。

飼い主さんと神経科獣医そして主治獣医でミーティングの結果

手術はせず温存補助療法を飼い主さんは選択されました。

 

その日よりビスキーは動けなくなってしまい。

首にコルセットを着けての生活開始。

鎮痛剤、漢方薬、免疫賦活薬そして犬の整体を併用しコツコツ加療したところ

約2ヶ月、現在はとても元気になりました。

悪性腫瘍はなくなったわけではないのですが、とても良い状態で維持できています。

このまま頑張って行きましょー!

 

Suu \(^O^)/

 

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2018年03月01日
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