ベルヴェット・ニュース 犬語のトレーニング

Sメソッド・セミナー&整体 in 北海道

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Sメソッド・セミナー&整体で2日間、北海道に行ってまいりました。

今回のSメソッド・セミナーは、Sメソッドを基本としたアジリティーセミナーです。

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初日は30度を超える猛暑、二日目はピューピュー風が強く

皆さんダウンなど着込まれるなかなかの天候でしたが、

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  北海道名物・豚丼弁当 おいしかったです!

 

参加してくれたワンコたちは、ボーダーコリー、柴犬、ビーグル、トイプードルと多種。

 

イヌの整体屋さんin北海道をまず行ってカラダを整えてからアジリティー・セミナー開始

各チーム毎のお悩み改善と課題クリアについて熱血指導させていただきました(笑)

 

アジリティーはコミュニケーションを主体としたドッグスポーツ、Sメソッドの真骨頂全開です。

皆さんお悩みは集中力不足やスピードアップ、理解力アップ、やる気スイッチの入れ方など

様々でしたが、かなりご理解と楽しんでいただけたご様子。

できなかったことが「あれっ、どうして?」と一発出来るようになったり

「すごーい、ものすごく楽しそうに走ってる〜」などなど、とても楽しいイベントでした。

参加者の皆さんから、アスパラガスやチャイティーをご馳走していただいたり

ゲラゲラ笑いながら、おいしくて大満足でした!

 

今回は、こころよく2カ所の訓練所のフィールドをご提供いただき大変感謝です。

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そー言えば、北海道では6月よりウニが解禁だそうで、

訓練所の先生にご馳走していただき「海水ウニ」激ウマでした。

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  締めのサケ茶漬けはサケがデカッ!

 

また7月に北海道に行けるようにがんばりまーす!

 

Suu \(^O^)/

 

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Bellvet Animal Hospital
http://www.bellvet.jp/
住所:〒158-0098 東京都世田谷区上用賀3-14-21
TEL:03-3708-1990
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2018年06月08日
受講生レイアちゃん、全国大会3位!

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昨年夏、ご友人のご紹介と言うことで

犬語ゼミ「Suzukiーメソッド」を受講された、ボーダーコリーのレイアちゃんが

ディスクドッグ(フリスビードッグ)の全国大会フリースタイルで銅メダルに輝きました!

飼い主さんの許可を頂いたので、御礼メールをご紹介させていただきます。

〜〜以下、メール文〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゴールデンウィークにK9ディスクジャパンという団体の全国大会にノミネートされ参加してきました。

ディスタンスの女性部門で6位。

フリースタイル部門で3位となりました。

競技直前はまだコントロールしきれないのですが、それ以外は私の横を歩き、とても落ち着いて過ごす事が出来ました。

結果ももちろん嬉しいのですが、前のレイアからは想像も出来ないほどの落ち着きで過ごせた事がとても嬉しかったです。

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会場でストレスなく落ち着いて過ごせたことで、レイアも私も競技に集中出来たのだと思います。

1・2位の方達は、世界大会へも行ってるベテランで、プレイヤースキルで私が全然かないません。

もう、3位は現時点で最高の順位です。

もう 日常には何の不安も無くなりましたので、

あとは 競技前と競技中も もっとお互い寄り添って、楽しく出来る様になるのが最終目標です。

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クラブの皆さんに去年の夏から、レイアの顔が変わった!と言われてます。

パフォーマンスも花が咲いた!と。

本来のレイアが出てきたからなのでしょうね🎶。

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メソッドを教えてくださった先生のおかげです。

ありがとうございました。

〜〜メール文は、ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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はじめてレイアちゃんが来院したときは、落ち着かず待合室でまったく止まることなく、

窓に行っては吠えたり、奥から犬の鳴き声が聞こえると興奮して吠えたり

とにかくレイア自身が自信がなく、たえず興奮している子でした。

飼い主さんのお話では、練習では良くできるが競技中は集中できず落ち着かない。

普段の生活では、車が走っていると吠えついたり、

トレーニング初日も病院に到着するまでの間(茨城からいらっしゃって頂きました)、

車で移動中もずっと吠えつづけていたとのことでした。

レイアを落ち着かせるために、3名の訓練士・トレーナーに指導を受けたそう

訓練士さんのタイプは、強制や陽性強化など各種いらっしゃったそうです。

効果はそれぞれそれなりに効果があったようです、レイアちゃんを拝見する限りでは

オビディエンス(服従)訓練は非常によく条件学習されていました。

 

飼い主さんは、ベルヴェットに来院された時には質問の山でした。

今までの指導者達は、その飼い主の質問には充分に答えられなかったようです。

いろんなタイプの訓練を受けたけど納得行くものがなかったのでしょう。

日本では良くあるケースだと思います。

たぶん今の日本のトレーニング形態に、かなりの方達が疑問をお持ちなのかもしれません?

 

さて、レイアちゃんと飼い主のチーム・レイアですが、

初回のトレーニングですぐにハッキリとした効果が現れたようで

帰りの車では、すでに吠えずにお家まで帰れたようです。

チーム・レイアは、飼い主さんがとても勉強熱心で努力家

数回のトレーニングで基本事項をマスターされました。

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それから数ヶ月、進行状況のメールを数回いただき

今回の素晴らしい結果につながりました。

 

自信を身につけた犬たちは、なんとも美しく素晴らしい表情をしてくれます。

これはなにも競技犬だけではありません。

家庭犬、競技犬、作業犬などなど

人によっては、それぞれ犬は違うという方もいますが

僕の考えでは、まったく関係ありません。

全ての犬は同一線上にいます。そして、それぞれが到達点が違うだけ!

 

これからも、そんな犬たちが増えるよう

僕がお手伝いできることは可能な限り

微力ながらお手伝いしていきたいと思います。

 

Suu \(^O^)/

 

 

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2018年05月19日
飼い主トレーニング完了!    用賀 ベルヴェット動物病院

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ご紹介は、プードルMIXのゴン太くん!

本日で『Sーメソッド・飼い主トレーニング基礎コース』卒業でーす

問題行動の修正もあったので、全8回でした

飼い主さんの感想としては、お家ではとにかく急に穏やかになったそうです

あまりにも、おとなしくてお利口なので病気になったかと思ったんですって(笑)

犬たちはコミュニケーションがとれるようになると穏やかになり

ONとOFFがかなりしっかりと使い分けが出来るようになります。

 

飼い主がリーダーポジションを自然にとれるようになると

ママが指示しなくても、お利口さんにオスワリ !

どうです皆さん、このポーズ!

お目々がGOODですよね、キラキラ状態です☆

『見てみて、ボクお座り知ってるんだ〜、上手でしょっ!』って感じに見えませんか?

呼び戻しもバッチリ(笑)、

『なになにー、ボクのこと呼んだ〜?』って感じになってます

 

 

それから、どんな行動でもそうですが、命令(コマンド)ではイケません

というか、今どきイケてないですよね

命令(コマンド)は警察犬など高度訓練には必要ですが

家庭犬たちには必要ありません、

この違いを説明できる人が、プロも含めて本当に少ないので残念

 

犬たちが喜んで、自分から進んでその行動をとるように伝える必要があります

そろそろ我々日本人も『ペット』と『パートナー』の違いを明確に考える時期ですね

私達人間が、どのくらい犬に寄り添ってあげることができるかが鍵でしょうか?
来年は機会を見て少し詳しく書きましょうね、では!
>>>Suu。  (´◔౪◔)۶ヨッシャ!☆
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2017年12月18日
パピートレーニング 柴犬ちゃん ベルヴェット動物病院・用賀

お久しぶりの犬語のトレーニング・ブログ

今回の生徒さんは柴犬のパピー君でお名前は「長三郎くん」です。

パピートレーニングは週に1回で3〜4回のコース。

ベルヴェットのパピートレーニングは、一般的なパピークラスではありません。

天才犬のための飼い主さんのトレーニング・クラスです(笑)

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とてもイイお顔になっています。

 

この写真は、第2回目のトレーニング終了時の記念撮影。

すでにヒトに対してとても良い目差しに!

これが本当のとてもよいアイコンタクト。

皆さんアイコンタクトの意味を取りアイコンタクトを少々間違えている方が多いようですが。

アイコンタクトとコマンドでの「LOOK(ルック)」は違います。

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目線だけでなく耳の向きもGOODですね(笑)

 

ただこちらに視線や顔を向けることが「LOOK」で、

アイコンタクトとは、「なになに、次は何をするの?」と期待と意欲と込めて

ハンドラーに向けて自然発生的・自発的に問い合わせの視線を送って来たときに

ハンドラーが了解して視線を返す事をアイコンタクトといいます。

(ちょっと息が切れます、長ったらしかったですね。。。)

そうですね、コミュニケーション=情報伝達として考えると「LOOK」は一方通行、

アイコンタクトは双方向通行と言うことです。

これは、今後いろんな学習行動を行っていくためのファンデーション(下地・準備)

天才犬に向けての一歩ですね(笑)

 

<<< \(^O^)/すー

 

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2017年10月15日
怪獣「オバゴン」   世田谷・ベルヴェット動物病院

お待たせしました。

先日お話しした怪獣『オバゴン』の件です (笑)

このお話し、別のログにしたのは、犬語がからむからです。

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では、前回のお話し・ ・ ・ジャガーとホームセンターに行き

ジャガーをペットカートに乗せて、すこし離れて商品を探していると

「あー ・ ・ ・、あー ・ ・ ・、イケないんだ〜」・・・・・とご婦人の変な声が

振り返ってみると、ペットカートに待機しているジャガーがご婦人に因縁をつけられおります。

え”〜・・・と、ビックリしたのですが、ココは冷静にご婦人が何をしているのかを観察

 

・・・どうやら、ジャガーに「しつけ」をしているようです(爆)

 

どうもその50〜60代のご婦人、ジャガーを見つけて、

真正面からズンズン、ズズーーーン!

逃げることができない状況で、

恐怖を感じたジャガーは顔を背けながら小さな声で 「ウー・・・」

するとご婦人はさらにジャガーの顔を真正面からにらみ込んで

「あー ・・・、あー ・・・、イケないんだ〜」・・・・・

っと「しつけ」開始となてっていたようです。

 

いい加減オバゴン(ご婦人)がしつこく止めてくれないので、

「おネエさん、おネエさんちょっと、ちょっとイイですか?」

「この犬が怯えているのが分からないんですか?」

「どういう意味でそれをなさっているのか知りませんが、やめてください」

とお話ししたところ、オバゴンはまったくこちらに顔を向けるそぶりもなく

ジャガーをにらみ込んで目を離しません。

 

あまりにヒドイので、僕の方がオバゴンをじーーっと見ていると

今度はご自分の洋服のニオイを無理矢理ジャガーにかがせようとしながら

「ほら、女の子の匂いがするでしょー」

・・・ポクポクポク、チ~ン!(ㆆ_ㆆ)

最後まで僕と会話することなく去って行かれました。

 

このような犬に真正面から、人間の身体を正対させ近づく「犬へのあいさつ」方法

日本では一般的によくみられますが、これは、重大な間違いです。

犬のコミュニケーションではボディランゲージが優先します。

われわれ人間では、あいさつ時には真正面からが正しいのですが、

犬たちの世界では「コンニチハ」は横向きです。

犬の世界で真正面は「威嚇行動」になります。

 

ということで、街でも公園でも、イヌ好きの方が真正面から犬に話しかけていますが

大きな間違い、その様な方はイヌ好きであっても犬のことをまったく知らないのです。

イヌ好きで代々犬を沢山飼った経験がある、な〜んて方も沢山いらっしゃいますが。

犬のシステムやルールを理解している方は、本当に少なくて残念。

海外(特にヨーロッパ圏)遠征などでたまたま街を観光すると
イヌ好きの方が寄ってこられます。
その時はみなさん、犬のことはまったく見ずに、飼い主だけ見つめて寄ってこられて
「私も犬を飼っているの、可愛いわね、あいさつしてもイイかしら?」など話しかけてこられます。
「どうぞ、大丈夫です」と答えると、
皆さん同じようにしゃがむなど犬の顔の高さに自分を調節し
さらに自分の体側(横面)を見せユックリ手の甲を差し出し匂いをかがせます。
この間は犬の方に絶対に顔を向けません。横目でチラ見です。
犬が手のニオイをかいで、『ぷぃっ』と横を向いたらOKのサイン
皆さんそこからユックリ犬に顔を向け、穏やかに「(^o^)/ハーイ」と話しかけます。
ほとんどの方達がそうでしたが、中にはそれ以外の上級者もいました。
上級者については別の機会にログしますね。
はじめて海外遠征に行ったときに、現地の方みなさんがその様な行動をとっていて
とてもビックリ、犬の文化の違いを痛感しました。
当然、犬たちはその後穏やかに、その方達と楽しくやり取りをしてお友達化が完了
さてさて、皆さんはどうされていますか?
<すー。ポクポクポク、チ~ン!(ㆆ_ㆆ)
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2017年08月07日
犬語で「兄弟ゲンカ」が治りましたとさ!

本日のご相談は「兄弟ゲンカ!」の仲裁というか仲直りご希望・・・(笑)

トイプードルのお兄ちゃんと弟くんです(血縁はありませんけど)

お家では、原因不明で突然、

とんでもなくヒドイ喧嘩が始まっちゃうそうです。

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さて、この兄弟くんたち、

事前に兄弟くん達を幼稚園として1〜2日昼間にお預かりして

それぞれの性格や関係性を判断させていただきました。

そしてその結果、ついた診断は・・・、

人間(飼い主)のコミュニケーション不全による、

犬同士の関係性の乱れという診断。

ようは「飼い主がいなければ犬同士は仲が悪くない」ということです。

 

さて、コミュニケーション不全というとこは、

そのまま単純にコミュニケーションのミスということです。

そうと分かれば、あとは簡単。

飼い主さんに犬の言葉、すなわち「犬語」をお勉強していただき

犬たちとの関係性を正しいモノに修正。

そうすれば、犬同士の関係性も本来のものに戻ります。

 

そして近年の犬の行動学の研究報告では

犬たちの関係性は 「 1 対 1 」  ということになっています

「 1 対 多 」は無いと言うことですね

ですから、飼い主さんはお兄ちゃん犬・弟犬の

それぞれの関係性をつなぎ直す必要があります

 

ということで、飼い主さんには、

プライベート・レッスンにお越し頂き、犬語の勉強をしてもらい

さっそく犬語を基にして、それぞれの関係性を再構築をご指導

すると ・ ・ ・

写真はその直後の構図、二人とも落ち着いてお利口にしています。

ちなみに、ここに座りなさいな〜んて指示はだしていません。

 

その日後、飼い主さんからのご報告では、

それ以来兄弟ゲンカは無くなったそうです。

メデタシ、メデタシ・・・

 

<すー。  O━d(*´エ`*)━K!!!

 

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2016年11月17日

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